波うららかに、めおと日和:「船が横転して沈んだの」 不穏ラストに「無事に帰ってきて」の声(ネタバレあり)

ドラマ「波うららかに、めおと日和」第4話の一場面(C)フジテレビ
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ドラマ「波うららかに、めおと日和」第4話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の芳根京子さん主演の連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第4話が、5月15日に放送された。ラストでの展開について、SNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 瀧昌(本田響矢さん)が出立して数週間後。なつ美(芳根さん)は、海軍士官の妻の集まりである「花筏(はないかだ)の会」を通じて知り合った潤子(小島藤子さん)と再会する。

 「ねえ、知ってる? 沈んだの」と切り出した潤子。「えっ?」と聞き返すなつ美に、潤子は「嵐の大波で船が横転して沈んだの」と告げて……。

 SNSでは「船の転覆……心配です。また1週間が長い」「瀧昌様、無事に帰ってきてね」「波うららかに、めおと日和 我が家の木曜の楽しみになっています。でも、見るほどに 無事に幸せになってほしいって思います」といったコメントが並んだ。

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