波うららかに、めおと日和:最終回に視聴者「めちゃくちゃよかった」「最高だった」「ロスすぎる」の声(ネタバレあり)

ドラマ「波うららかに、めおと日和」最終話の一場面(C)フジテレビ
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ドラマ「波うららかに、めおと日和」最終話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の芳根京子さん主演の連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系、木曜午後10時)の最終話が、6月26日に放送された。視聴者から「最高の最終回だった~!」といった評価や、ロスを訴える声が続々と上がった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 江端なつ美(芳根さん)は、海軍艦艇が南太平洋沖で嵐に遭遇し、連絡が取れずにいることを伝えるラジオ放送を聞き、瀧昌(本田響矢さん)のことが心配でたまらなかった。不安で押し潰されそうになる中、ついに瀧昌が帰ってきて……と展開した。

 最終話の放送前から「すでにめおと日和ロス」の声が広がっていた本作。SNSでは「もう最終話を迎えたの、信じられない。ロスすぎるよ」「毎週の楽しみを喪失」「終わっちゃったの寂しいー」「気がつくと2人に想(おも)いを馳せてる」「続編ありますように」「また是非、続編などなど拝見したいです!」といったコメントが続出。

 「すごくいい最終回だった。最後まで可愛らしくて、江端夫婦最高!」「最高の最終回だった~! なつ美さんと瀧昌さまが幸せでいれますように」「最終回も最高でした。しあわせは日常の中にある!と言う事を毎週教えてくれるすばらしいドラマでした」と称賛の声が広がった。

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