続・続・最後から二番目の恋:「またいつの日か……鎌倉で」 最後のメッセージに「続編期待しています」「絶対鎌倉で!」の声続々(ネタバレあり)

ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」最終話の一場面 (C)フジテレビ
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ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」最終話の一場面 (C)フジテレビ

 小泉今日子さん、中井貴一さんダブル主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」(月曜午後9時)の最終話が6月23日に放送された。ラストに映し出されたメッセージについて、視聴者の話題となった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 最終話で、千明(小泉さん)は長年勤めてきたテレビ局を定年退職。新しい世界に飛び出すことを選び、ドラマ制作会社の立ち上げを準備している。

 一方、和平(中井さん)は、一度は辞退した市長選に立候補することに。落選してしまったが、新市長からの依頼で副市長を務めることになった。

 そんな中、千明は、以前自分にしてくれたプロポーズの話を和平に切り出し、今後の2人の関係について話した。本編の最後には、「またいつの日か……鎌倉で」といったメッセージが映し出された。

 SNS上では「終わっちゃった~またいつの日か鎌倉で皆さんの人生を覗き見させてもらえますように」「毎週笑って泣いて元気になって幸せな時間でした。またいつの日か長倉家の続きを見せてください!」「またいつの日か鎌倉で……この言葉を見られただけで寂しさで苦しかった気持ちも半減した気がする」「またいつの日か 続編期待してます」「またいつの日か絶対鎌倉で!!」と盛り上がりを見せた。

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